アルブレード・カスタム 完成 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
スミ入れとスーパークリアつや消しの上掛けも終わり組み上げたのだが、ポリキャップを使っていないウイング・バインダー所々接着部の割れが起きてテンションが下がった。
ABS樹脂の接着不良なのかもしれないが今となっては修正する気力がない。
色々細かい所を弄ったが、大きくプロポーションに手を加えてはいないので、いざ完成してみるとどこが変わったのか判らず、労力に見合わない気がしてくる。
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アルブレード・カスタム その26 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
カラーガイドで
インディブルー60%コバルトブルー20%ホワイト20%
と、なっている本体色のブルーを
ホワイトにシアンを混ぜたもので塗った。
振り返ってみると、もうすぐ作り始めて3年になってしまう。
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アルブレード・カスタム その25 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
長雨と盆も過ぎて塗装の続き。
カラーガイドで、
ブルーグレー(本体色) ホワイト(60%)ニュートラルグレー(20%)ミディアムブルー(20%)
と、なっている所を調色が面倒なのでRLM76ライトブルーで塗った。
結構いい感じの色が出ていると思う。
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アルブレード・カスタム その24 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
アルブレード・カスタム その23 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
魔装機神Fもクリアし、打ち切り漫画を読んだような気分になったが、久しぶりに塗装作業。
ホワイトとそれを下地にレッド部分を塗装。
レッドはノーマルのアルブレードと同じものを使った。
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アルブレード・カスタム その22 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
魔装機神3を始めてバランスの悪さにやる気が減衰しかけているので、その前に塗装作業に入った。
色々弄っているので、サーフェイサーを吹いてからの修正にかなり時間がかかったが、カメラ部分をシルバーにGXクリアグリーンの上掛けをし、関節等のグレーをガンダムカラーのグレー(24)で塗った。
ジャケット・アーマーやウイング・バインダーのほとんどのパーツでグレーの塗り分けが必要なので、この後マスキング作業が大変そうだ。
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アルブレード・カスタム その21 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
ようやくPSP版魔装機神を全ルートクリアし、魔装機神IIを始めて少しやる気が出てきた。
カスタムの設定画で、もとのアルブレードと大きく違っているのが足首の装甲だ。
手を付けようか迷ってすっかり手が止まってしまっていたが、ようやく作業を終えた。
一から作るのは大変だと思いキットのパーツを骨にしてプラ材で形を変更。
二つ必要なのでキャストで複製するか、今時だと3Dプリンターなのだろうが、このためだけにいろいろ買いそろえるのも無理なのでもう一つ同じ作業で作った。
しかし、直角の箱組と違い、角度や幅を揃えるのにえらい手がかかった。
それから、足の甲に取り付けるのではなく、脛側の装甲内にポリキャップを取り付けて可動装甲にした。
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アルブレード・カスタム その20 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
週末にスタビライザーの塗り直し、スミ入れ等を終わらせ、スーパークリアーつや消しを全体に吹いてアルブレードの完成とした。
久しぶりの完成となったが、まだカスタムの完成の目途が立っていないので早く作業を進めたい。
ノーマルとカスタム両方を同時に作れば共通の色の塗装などを一緒にできると思って始めたが、カスタムの酷さにすっかりやられてしまった。
それから、赤を塗って止まったままのボールも残っているので、早々に完成させたい。
久しぶりの完成となったが、まだカスタムの完成の目途が立っていないので早く作業を進めたい。
ノーマルとカスタム両方を同時に作れば共通の色の塗装などを一緒にできると思って始めたが、カスタムの酷さにすっかりやられてしまった。
それから、赤を塗って止まったままのボールも残っているので、早々に完成させたい。
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アルブレード・カスタム その19 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
トンファーの青緑色の塗装をした。
塗装指示通りインディブルー、デイトナグリーン、ブラックを混ぜたが、もう少しブラックを多くした方がよかったかもしれない。
これで基本塗装が終わって、細かな筆塗りとスミ入れ作業の為に設定画を改めて確認した。
アルブレードのゲーム用設定画では背面の色付きの設定画が無かったので、以前にアニメ化した時の設定画を見直してみたら、スタビライザーの塗り分けを間違えていた。
濃いグレーと本体の薄いグレーで分かれている所を濃いグレー一色で塗ってしまっていた。
キットでパーツ分けされていなかったので成型色につられたのと、塗り分けの参考に調べたら他のガレキや完成品フィギュアでは濃く塗られていて、その記憶に引っ張られた結果だろう。
それらに合わせるとこのままでも間違いとも言えない気がするし、塗り直しは面倒ではある。
しかし、設定画では赤い線を入れた所に分割線は無く、面一になっているので、アニメ用の設定画のように黄色の矢印の部分も薄いグレーなのが自然な気がする。
塗り直ししなければならないので本体の薄いグレーをどう調色したか忘れたので以前の記事を見返したら、薄いグレーを塗った時の記事を上げ忘れていたのに気が付いた。
去年、赤を塗ってすぐに薄いグレーを塗ったので、半年くらい経っている。
恐らく、ニュートラルグレーにホワイトを混ぜただけだと思うが思い出せない。
塗装はげやちょっとした修正の為に、完成するまでなるべく余った塗料を取って置くようにしているのだが、何とか塗り直しができるくらいの量があるので何とかなりそうだ。
一応2016年の結果
購入 +3
完成 0
一体も完成させなかったのは受験のころ以来だと思う。
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