アルブレード・カスタム その12 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
ずっと手を加えようか迷っていて放って置いた足首の作業に入った。
つま先と踵の間がグレーのパーツで埋まっているが、設定画やR-1等の他のメカでも違うので削ることにした。
グレーのパーツは削り落とし、ブルーのパーツはプラ板で埋めた。踵のパーツは後から接着できるように接続ピンを落とした。
設定画を見ていたら脛の細い部分と、足首に被さる部分は別パーツのように描かれている。
アルブレードの元となるR-1では変形時に稼働するので、変形はオミットされたとはいえ、外装はそれに倣っているだろうから、別パーツっぽく削り込むことにした。
つま先と踵の間がグレーのパーツで埋まっているが、設定画やR-1等の他のメカでも違うので削ることにした。
グレーのパーツは削り落とし、ブルーのパーツはプラ板で埋めた。踵のパーツは後から接着できるように接続ピンを落とした。
設定画を見ていたら脛の細い部分と、足首に被さる部分は別パーツのように描かれている。
アルブレードの元となるR-1では変形時に稼働するので、変形はオミットされたとはいえ、外装はそれに倣っているだろうから、別パーツっぽく削り込むことにした。
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