アルブレード・カスタム その13 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
もとの設定画が、前面と背面でラインや角度が全く違っていて、どうとらえていいかわからない部分が多すぎる。
そのせいで気持ちが決まらず手を付けられなかったウイング・バインダーに取り掛かった。
赤い矢印の所がつながっているが、ここは縁が切れている。
黄色い線で示したグレーのパーツと白いパーツのずれた感じが気になる。
赤い線で示した部分は青のパーツの角と白いパーツの小さい羽根の中心がずれている。
前面の設定画に従えばこれで合っているのだろうが、どうにも気持ち悪いので、背面からの設定画に沿うように手を加えることにした。
中心が合うように青いパーツを削り込んだ。
開いた隙間をプラ板で整形。それから青のパーツより幅が広いので、上下で一ミリ弱ずつ幅を詰めた。
グレーのパーツが付く所の中心が合うようにプラ板を貼り削り、矢印の部分は、白のパーツを切り離したことで空いた隙間をプラ板で埋めた。
あと10月にコトブキヤ「アルドノア・ゼロ KG-6 スレイプニール 」を買った。
そのせいで気持ちが決まらず手を付けられなかったウイング・バインダーに取り掛かった。
赤い矢印の所がつながっているが、ここは縁が切れている。
黄色い線で示したグレーのパーツと白いパーツのずれた感じが気になる。
赤い線で示した部分は青のパーツの角と白いパーツの小さい羽根の中心がずれている。
前面の設定画に従えばこれで合っているのだろうが、どうにも気持ち悪いので、背面からの設定画に沿うように手を加えることにした。
中心が合うように青いパーツを削り込んだ。
開いた隙間をプラ板で整形。それから青のパーツより幅が広いので、上下で一ミリ弱ずつ幅を詰めた。
グレーのパーツが付く所の中心が合うようにプラ板を貼り削り、矢印の部分は、白のパーツを切り離したことで空いた隙間をプラ板で埋めた。
あと10月にコトブキヤ「アルドノア・ゼロ KG-6 スレイプニール 」を買った。
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