アルブレード・カスタム その15 [アルブレード・カスタム 1/144 コトブキヤ]
しばらく更新していなかった間にちょろちょろと作業していた部分をまとめておく。
足首のグレーのパーツの上に薄いブルーの装甲が付いているが、アルブレードはR-1の簡易量産試作型なので、同じデザインと考えると脛と足首の間の可動装甲なのかもしれない。
しかし可動させるのも面倒なので、設定画に見える形に合わせてプラ板で2ミリ前に出した。
カスタムのウイングパーツの根元のグレーの部分は一段下がっているので削り込んだ。
それから設定画では折れ曲がっている所が直線なので、プラ板で足した。
カスタムのバックパックのパーツだが、正面の設定画だと中の六角形のパーツと同じく外も六角形になっているが、背面の設定画だと四角形になっている。
設定画自体が適当過ぎてどうにもならない。
赤の矢印の部分。
キットではブルーのパーツとホワイトのパーツの境が変な形になっているので、接着して境目を消した後、直線のモールドを追加した。
黄色の矢印の部分。
キットでくの字に折れているのをプラ板で直線に作り直した。
足首のグレーのパーツの上に薄いブルーの装甲が付いているが、アルブレードはR-1の簡易量産試作型なので、同じデザインと考えると脛と足首の間の可動装甲なのかもしれない。
しかし可動させるのも面倒なので、設定画に見える形に合わせてプラ板で2ミリ前に出した。
カスタムのウイングパーツの根元のグレーの部分は一段下がっているので削り込んだ。
それから設定画では折れ曲がっている所が直線なので、プラ板で足した。
カスタムのバックパックのパーツだが、正面の設定画だと中の六角形のパーツと同じく外も六角形になっているが、背面の設定画だと四角形になっている。
設定画自体が適当過ぎてどうにもならない。
赤の矢印の部分。
キットではブルーのパーツとホワイトのパーツの境が変な形になっているので、接着して境目を消した後、直線のモールドを追加した。
黄色の矢印の部分。
キットでくの字に折れているのをプラ板で直線に作り直した。
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