買った

ガーリオン買ってきました。
定価が４５００円＋税なので量産ゲシュペンストMK-II改と同じ箱を想像していたら小さくて驚いた。
家に帰って比べると、３５００円＋税のフェアリオンと同じ大きさだった。
中身も詰まっているし箱の大きさがすべてではないが、なんだかちょっとね。

買った

コトブキヤ1/144量産型ゲシュペンストMK-II改買ってきました。
先月のフェアリオンに続き別バージョン物なのでスルーしようかとも思ったが、
F2Wキャノンに釣られてしまった。
それにしても製作が追いつかん。

買った

コトブキヤ　1/144　フェアリオンＧ　買ってきました。
ロイヤル・ハート・ブレイカー用の手首が付いているから、今回はセット販売する気は無いんだろうな。

１月の結果

１月の結果
購入
コトブキヤ　NON SCALE グランゾン
ハセガワ　1/72　VF-1Aバルキリー　ミンメイ２００９スペシャル

完成
バンダイ　NON SCALE ヒメブレンパワード

積みキット
+１

ヴァイスリッターの製作もそれなりに続けているが、
パテ盛り、修正の繰り返しで表面処理がなかなか終わらない。
そろそろ次の組み立ても始めようかと思うが、何にするか決めかねる。

買った

グランゾン買ってきました。

相変わらず中途半端に着色されているのは気に入らないが、
ABSが使われていないのはうれしい。
まあ、キットが発売されるだけでもありがたいことです。

買った

今年初の購入キットは、ハセのVF-1A　ミンメイ２００９スペシャルでした。

ブレンですっかりやる気が無くなっているのだが、
それでもちまちまヴァイスリッターのパーツ表面処理を進めていた。
が、サイドスカートのブルーのパーツが一つ見当たらない。
箱の中から部屋の隅まで探したが見つからず、さらにやる気が無くなった。
それなりの大きさはあるパーツなので、間違えて捨てたとも思えないし、
いつの日か出てくる可能性もあるが、それまで待ってもいられない。
パーツ請求するのも面倒だし、直線主体のパーツなので、
プラ板で再生しようかと思う。

また買った

ハセガワ　1/48　F/A18C ホーネット　３０周年記念塗装
我慢していたけど、とうとう買ってしまった。
自分が初めて買ったスケールモデルがこの青と金のラインを引いた1/72ホーネットだった。
数年前まで1/32の定番品もこの初号機塗装だったが今は定番から外れているし、
懐かしさに負けてしまった。

そしてたがが外れてAIRFIX 1/48 BAC TSR-2まで手を出した。
1/72も持っているのでそれで十分だったのだが、安かったからというだけの理由。


1/72　VF-27γルシファーバルキリー　ブレラ・スターン機
初回生産の劇場公開記念ダブルパッケージにつられた。

もう一ヶ月以上も作業が進んでいなかったが、ブレンのサフ吹き修正を繰り返して、
ようやく表面処理が終わった。
ブレンパワードをもう一度観直してみたが、塗り分けがどうもはっきりせずまだ迷っている。

買った

とうとう発売されたコトブキヤ1/144サイバスターを買いました。なんだかのっぺりした箱絵です。
それから宗介ver.はスルーしたM9ガーンズバック　メリッサ・マオVer.にも手を出した。
本当はハセの30周年記念ホーネットが欲しかったのだが、散々迷って我慢した。
他にMr.COLOR色ノ源を３種買った。
定番として定着するかわからないので、ある程度確保した方がいいだろうか?

１０月の結果

完成
コトブキヤ　NON SCALE　サイバスター

購入
FUJIMI　きゃらdeCAR～る!!シリーズ地獄少女1/24トヨタMR2 SW20
バンダイ　1/144ガンダムVer.30th
　　　　　　1/1700アークエンジェル
ハセガワ　1/72ミラージュF.1 CRコンボ

積みキット　+３

今、姪をあずかっていて危なくないようにいつも出しっぱなしの道具類をしまい込んだので、
全然作業が進んでいない。自分の時間がほとんど取れないし、子どもがいる人って大変だな。
おまけに体調を崩して数日寝込んでしまい、溶剤臭に耐える気力が薄れている。

買った

1月にハセが発売した８SQの黒ファントムが買えなくて、その時はまあいいやと諦めたが、
今回NBM21デカールで発売されたのはなんとしても欲しかったが店頭で買えなかった。
その反動からFUJIMI　きゃらdeCAR～る!!シリーズ地獄少女1/24トヨタMR2 SW20に手を出してしまった。
カーモデルなんて小学生の時以来作った事ないのに。
その気恥ずかしさから、たがが外れてバンダイの1/144ガンダムVer.30thと、1/1700アークエンジェル、
特価品で7割引だったハセガワ　1/72ミラージュF.1 CRコンボまで買った。

やってしまった感が拭えない。