R-1 完成

ようやく完成。何とか年内に完成出来て良かった。
差し替えでR-ウイングに出来るのだが、塗装剥げしそうなのでやめた。
付属のベースは文字が立体彫刻されているので、文字に白を吹き付けた後、
周りにエナメルの黒を吹き付けて、文字の部分を拭き取った。




銃床と言うのでしょうか、キットの説明書の写真では脇に当てて構えたポーズがあるが、
そんな事をしたらグリップをぽっきりやってしまうのであまり高く構えられないし、
それにバックパックが肩についているので、干渉してあまり動かせない。
1/100ではそのあたりが解消されているようだが、自分は買っていないのであきらめた。


胸の上部、首と肩アーマーの間の部分がキットでは正面だけが黄色になっているが、
設定画を見ていたら、背面まで黄色になっている。
今頃になってOGのカットインを観たらやはりそうなっている。失敗した。
やる気があったらR-2を作るときに塗り直そうと思う。



G・リボルヴァーの両手持ちをさせたかったのだが、指が干渉して持たせられなかった。
説明書には両手持ちの写真があったのでできるものと思っていたが、
組み立て図ではブーステッド・ライフルとコールドメタルナイフの選択式となっている。
グリップを削り込んで細くしないと無理なので、腰に下げる用と持たせる用を作るか、
グリップを差し替えられる様に加工しないといけないので、もう無理。

次はダイゼンガーだ。

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